DAIGAKU 他谷のブログ
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DAIGAKUシェフの想うこと、思ったこと、伝えたいこと。楽しい食卓は素晴らしい。
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カテゴリ:休日( 8 )
讃岐うどんツアー
 先日のお休み。


 千日前「釜たけうどん」の木田武史さんの案内で香川まで讃岐うどんツアーに友人・スタッフで行ってまいりました。


 朝6時半に集合して、いざ讃岐へ!!「一体、何件の店を回るのか??」という期待と不安を隠して(笑)・・・・

 
 瀬戸大橋を渡り、朝9時前に一軒目、坂出「彦根製麺所」さんへ。


 ・・・・・・・・・・・・・が、臨時休業。。。。


気を取り直して、さすが木田さん。すぐ次の目的地、「兵郷」さんへ。
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香川では朝からうどんはごく日常。住宅の中にあるこちらはご近所さんが続々と来られていました。
僕がイメージしていた讃岐うどんとは、コシが強くて角が立っているものとばかり思っていましたが、讃岐では柔らかいほうが好まれるみたいです。兵郷さんはそんな讃岐の日常的うどんを味わえるお店でした。
かけで、一玉。朝一にお出汁が沁みます。。。。
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2軒目への道中、「日の出製麺所」さんに寄り道^^
社長の三好さんとお話しながら、ここでも一玉(笑)
こちらはさっきよりコシはあります。生姜と生醤油で、ハサミで葱を切って。
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3軒目。
須崎食料品店さん。
看板もない田舎の何でも屋さんといった、「ホンマに入っていいんですか?」と戸惑う構え。
奥に製麺機があり、店の一角で食べれます。
うどんを家族分買って帰って、家で食べる。そんな日常使いのお店。
すのこに並んでいるすでに茹で上がったうどんを、醤油で食べる。これも一つの讃岐うどんの一面です。
普通の醤油と生姜で一玉。
その後、釜揚げのタイミングで皆で少しずつ温かいうどんを分けて。
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4軒目。
「伝説のうどん職人が今日で麺棒を置くんですよ・・・・・」
あの木田さんが目を輝かせて語る「宮武うどん」さんへ。
宮武一郎さん
厳密には、以前に引退されていたんですが、暖簾を渡した親戚の店の手伝いが今日で終わるとの事。
12時のお昼どきを差し引いても、凄まじい行列!!
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25kgの粉を手捏ね、手伸ばし、手切り。30年以上続けた職人の魂。
といっても、何にも特別なことは何もしてらっしゃいません。
自分のうどんを打ち続ける。
自分の仕事を毎日毎日納得のいく仕上がりに持っていき続ける。

見習いたい。

店内は老若男女、幅広いお客さんはひっきりなし。
帰る人のなかには「お元気で!!」
と宮武さんに声を掛ける男性。
うどんももちろん、人に愛される人も素晴らしい。
一玉ひやひや、かけで。
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5軒目。
の前に、苺農園でソフトクリーム。と皆の頼んだものチョコチョコと・・・・・(泣)
さて、「一福」さん。
こちらは今までで一番細麺。さすがにたまりつつあるお腹にもスルリと入っていきます。
冷たい一玉をかけで。
と、ぶっかけ大根おろしレモン。を少し。
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最後は、木田さんの師にご挨拶。
「三徳」さんへ。
こちらは今までに無い豊富なメニューが魅力。
さすがにギリギリの胃袋に釜玉小玉の更に少なめで。
個人的には一番好きです。やはり木田さんのうどんに共通する部分があります。(偉そうにもうしわけありません)
食べ終わって、大将 岡田栄一さんと木田さんの熱い饂飩談義。


6軒をまわってパンパンの胃袋をかかえて、帰途に着くのでした。

車中、木田さんと讃岐うどんの日常や麺の話、パスタ、粉、製粉、卵、加水率や麺の熟成・・・・・

いろんな話をさせていただきましたが、讃岐とも今までの大阪うどんとも違う「大阪讃岐うどん」を定着させていきたい、という言葉が印象に残っています。

木田さん、参加した皆さんお疲れ様でした。

こんなにうどんを食べることは、今後も無いでしょう(笑)

今週いっぱいは、うどんいらないかも・・・・・・^^




 
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by bar-a-vin | 2010-06-01 16:17 | 休日
初心忘るべからず・・・
ブログにはアップしていないですが、休みの火曜はほぼ100%外食です。知り合いの店に行ったり、新しい気になるお店に伺ったり。3,4件ハジゴなんてこともざらにあります。

フランスから帰ってきてからの休みの晩御飯はフレンチ3連チャン。フランスに行ってパリや東京よりも大阪のコストパフォーマンスの高さを改めて実感。そしてこの日も1月末に開店されたばかりのお店に初めてお伺いしました。

20席ちょい店内にはシェフとフランス好きで集まったというスタッフの3人体制。シンプルなビストロ料理は開店して間もないと思えないぐらいどのお料理も美味しくいただきました。

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シェフ曰く「お料理、お店ともまだまだこれから」とのこと。でも充分シェフの夢と思いはお店には溢れていましたよ。

私の店もまだ3年。開店直後は知り合いやなんやかんやで賑わっていたものの2,3ヶ月も経てば現実はそんなには甘くなく、なかなかお客様が来られなくて胃がキリキリしていた日なんかもありました。こうして新しいお店に来るとそのころの自分を思い出し、初心をわすれずまた明日からがんばろうと思い起こさせてくれます。

お互いフランス好きとしてがんばりましょう!!
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by bar-a-vin | 2008-03-12 15:27 | 休日
食欲の秋@上海蟹編
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秋本番、この時期は食べたいものが沢山あって何を食べるかほんとに困りますよね。

食欲の秋第一弾。いただいたのは中華です。

中華料理でこの時期の旬といえば・・・そう上海蟹です。

ウニのような濃厚なミソとプルンとした卵の味わい、カニ身のほのかな甘み。

先日「一碗水」さんで上海蟹をたっぷりいただきました。

いただいたお料理はこちら
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by bar-a-vin | 2007-11-12 05:53 | 休日
虚無蕎望 なかじんさん
後編があるのか無いのかどないやねんって、つっこまれるぐらい遅くなりました。写真見ているだけでもまた食べたくなるお料理の数々をダイジェストですがどうぞ
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つきだしはエビとおこげのあんかけをいただきました。こんなスター否が応でも期待膨らみます
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まずは前菜を一品選ぶんですが、これまた絞りにくいメニューがあれもこれも。ほんま悩ましいお料理ばかり。私はにぎり寿司をチョイスしましたが、写真ははまちと旬野菜のカルパッチョ
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荒挽そばそばはまずは枝豆のような香りを楽しん、塩で一口いただいてから、お好みでつゆでという三段階を踏んでいただきます。
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スタッフの分の鮎も上司の特権をいかし、一口ぱくっと。竜田揚げにしてうるかとたでのソースが本当にいい塩梅。
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またもや人の鱧と松茸も奪い取って
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自分のチョイスじゃないけど甘鯛もうろこまで美味い!!自分のメイン料理の鰻はその身の美味しさに写真は撮り忘れました。
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せいろそばでしめて大満足。

もともとはお蕎麦屋さんとしてスタートされた後今はリニューアルされて本当美味いもん屋という名前が似合いそうな素敵なお店でした。あれもこれもやるんではではなくてちゃんとそれぞれ美味しさを生かしたお料理。定休日は一緒でなければもっともっと通いたい一軒です。
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by bar-a-vin | 2007-09-22 05:16 | 休日
オレゴンワイン@トォルトゥーガ 
フランスから戻ってきて和食やお寿司が多かったのですが、そろそろフレンチ禁断症状がでてきました。となれば向かうお店は一軒。

久々のトォルトゥーガさんでしたがいつ来ても新しい発見があって本当に勉強になります。今回はお料理も自分の好みにドンピシャでワインのチョイスも懐が深い。いつもココにはいいものが集まるんですね。それにはシェフの行動力とネットワークにすごいなと思った一晩でした。

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今日はピノノワールな気分でお勧めをお願いしました。で、お勧めしていただいたワインはピノはピノでもピノムニエ。しかもなんとこれがオレゴンのワイン。トォルトゥーガさんでオレゴンとはちょっとびっくり!!でも聞いてましたよ、この超限定ワインがあるのは。

以前この作り手のピノノワールを頂きましたが、こちらの方もそれにもまして味は自然派ワイン。こんなんオレゴンでも作れるんやと飲んでこれまたびっくりでした。「ワインはフランスに限るね」なんて頭の固いこといってたらアカンですね。残念ながら、これで最後の一本だそうです。オレゴンワインマニアな方スミマセン。

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岩手くず巻シープヴァレー牧場の仔羊のロティーとブレゼ

 初めてこんな牧場あるのを聞きました。羊と仔羊のちょうど中間ぐらいのものだそうです。肉質は柔らかくて、香りはしっかり。背肉と鞍下肉はローストして肩肉は煮込みで一皿で2倍楽しめます。

その他にいただいたもの・・・
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by bar-a-vin | 2007-06-11 15:54 | 休日
ミナミの名店和食屋さんに行って来ました。
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以前は休みの度にフレンチやイタリアンが多かったのですが、ここのところ和食の割合が増えてきました。この日は長年の念願かなってミナミにある割烹にお伺いしました。

和の割合が増えると必然的に日本酒の割合も増えてこの日ももちろん美味しい日本酒をいただきました。でもなんだか美味しいものに出会うとワインやったら何がいいかなとつい考えてしまいまうのは職業柄でしょうか。この日のメインのお皿は牛肉とワラビ、木の芽の小鍋仕立でしたが優しいだしの味とワラビの風味が染み入りますね。お店ではコレには黒龍をあわせていただきましたがワインやったら何が美味しいですかね。


【オーセイデュレス 2002 カトリーヌ・クロード・マレシャル】

去年のワイン会に登場したクロード・マレシャル。優しいダシ系のピノは和食とも楽しめそうな味わいです。
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by bar-a-vin | 2007-04-19 14:25 | 休日
掘り出しワイン見っけました
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先日遅い時間にお伺いしたとあるお店で、久々掘り出しワインに出会いました。一本目はシャソルネイのオーセイ・デュレス’98。自然派の熟成したものも今まで何度か飲みましたが勝敗は五分五分といったところ。しかしこれはちゃんと生きておりました!!こういうワインに出会うとまたワインからまた抜け出せなくなるんですよね。しかも値段がまたまた安いからこれまたやめられない。

調子に乗ってもう一本目。ラングロールのヴォア・オフです。たしかこれもリリースされたん数少なかったですよね。ちゃんとそういうワインも残しておいて置くのってさすがです。そういえば今月のミーツに尼崎のナジャさんが大きく取り上げられてましたが、同じような内容の文面でした。リリースされたばかりの発見もたくさんあるのですが、少し時間を置いて改めて飲んでみるとまた新しい出会いがあって面白いですね。
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by bar-a-vin | 2007-03-01 13:40 | 休日
休日の晩御飯
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 いつもお店の出来事をUPしていることが多いのですが、今回はちょっとお店から離れて番外編の休みの晩御飯です。
 お気に入りのお好み焼き屋さんに久々にお伺いしました。ワインを飲みながらあれやこれやとお話しながら、今日も食べすぎてしまいました。炭水化物は極力少なくしようと思うのですが、関西人たるもの粉モンなしには生きていけません。。。
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by bar-a-vin | 2007-02-21 13:11 | 休日