DAIGAKU 他谷のブログ
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DAIGAKUシェフの想うこと、思ったこと、伝えたいこと。楽しい食卓は素晴らしい。
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カテゴリ:いいお店( 3 )
前向きに行こう!!!
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先日、コチラのお店にお願いしていた物。


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既製品だと大概サイズが合わないことの多いシャツとジャケット。

夏向けに欲しくて、テーラーを営む友人にお願いして作ってもらいました。

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maemuki suit! スタイリスト  小西 宏和

作ったスーツを見せるのではなく、あくまで人の内面を引き出すスタイリングをコンセプトに、スーツの新しい提案をしています。

同い年でもある彼。

しっかりと自分の考え・信念をもって語る彼に、いい刺激もらってます。

スーツ以外も、蝶ネクタイや短パン、レディース物なんかも・・・・・

詳しくはコチラ⇒ローヒーのブログ

また、よろしくねー^^
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by bar-a-vin | 2010-08-03 22:53 | いいお店
樋之池のそよ風に吹かれて。
 ・・・・・・・・・らしくないタイトルです。

 いや、コレくらいテンション上げて??いかないと、この記事は書ききれそうに無いので。


 

 ・・・・はい!行きます!!



 先日の休み、カラヴァジオ元同僚(戦友とも言う)に誘われて向かった先。

 「I venticelli」  (イ ヴェンティチェッリ) 

 苦労と愚痴と酒を分かち合った戦友とも2年ぶりに再会、、、、、か?

 韓国人である彼からは、本当に色んなことを教わりました。

 桃谷の住宅街にある普通の家の中の焼肉屋から北摂のフレンチなどなど、アチコチ食べ歩きに行ったもんです。

 家にお邪魔すれば、ベランダに甘鯛が干されていたり、押入れの中は発酵食品の山だったり(笑)

 コックになりたての僕に強烈な異文化を教えてくれた 

 天満 「ほうば」店主 新井正彦さん。

 そんな彼と、僕にイタリアを強烈に意識させてくれた浅井シェフの店に行くのもなかなか無い、ということで。


 阪急苦楽園口を降りて、徒歩15分ほど。

 道中、かつての仲間の近況ついて話しつつ、ちょっとショックな事実もあったり、名前が出てこなかったり^^

 と、ウダウダする間に到着。


 笑顔の浅井シェフに、緊張する我々^^


 アペリティーヴォにミモザを頂きつつ、プロセッコをオーダー。
 
 この日はメニューをもらっていません。

 タイトルは僕の五感だけです。(浅井シェフ曰く、十感使え。とのこと^^)
 一皿目:
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 いきなりピンボケ・・・シェフ、スイマセン、、、
 平子イワシのワタの苦味と若芽ならではの青さと苦さがプロセッコにいいです。
 しかし、ケールって・・・・

 二皿目:
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 鯵とオレンジゼストのマリネ 神戸野菜のインサラータ
 おかひじき、ラディッシュ、碓井豌豆、ピューレ失念、、、
 活かり過ぎてない旨味の増した鯵と野菜それぞれ形ごとの歯応えがいいコントラスト出してます。
 ・・・・・・これ、半身ありませんか??(笑)

 三皿目:
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 豚ガツと鯨オバケ、天然三つ葉、ピータンを使ったアクアコッタ
 ピータン=卵でアクアコッタの定義に沿わせて、
 中心にはチェーチ(ヒヨコ豆)、カレー的な香りのソフリットが潜んでます。
 僕はハリハリをイメージしてしまいました。料理の地域性をよく掘り下げる浅井シェフ。大阪とトスカーナのコラボ・ストーリーを感じた一皿。しかし最近、中華食材(特に発酵食材)取り入れてますねー。
 ちなみに、これ一人分です・・・・・

 四皿目:
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 ピチ  オマール海老と山椒(四川??)のサルサ
 とにかく強烈!! 間違いなく辛味強そうな唐辛子も見つけました(笑)
 違うベクトルの辛味の共演^^それを支えるギリギリの塩分、弾けるピチの弾力、あと絶対入ってる何か別の香り・・・・
 強すぎる個性のぶつかり合いです。はい、僕には出来ません^^

 五皿目:
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 丹波地若鶏のアロスティート  その内臓のコンフィ
 ジュストに火の入ってる腿と胸。
 ケッパーとニンニク、ローズマリー、セージのソースがいい塩梅。
 ギオッタ・・・・じゃないですよね、、、、
 記憶辿って、自分でもやってみます!
 えっと、コレ半分が一人です。。。。。

 六皿目:
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 マスタードのジェラート
 さすがに、無理・・・・・。ドルチェ入りません!
 パンパンのお腹に優しい酸味。

 〆:
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 シェフよりハンドキャリーマッコリ。
 なぜ??
 
 「新井に味見してもらいたくて。」
 
 頂きました。二人で。スイスイいけました。


 この日、このメニューのことはあえて何も聞きませんでした。かつては、話を伺うのも緊張した(今でもですが・・・・)シェフと、立場を違えてお話できることになんともいえない感覚でした。

 「食べる苦しみと食べる喜びは表裏一体」

 これまた、理解に時間の必要な言葉。

 
 後日、メールで。

 「タヤ、気合で頑張れよ!」

 即効性のある言葉。

 そよ風どころじゃない刺激を頂きました。

 ありがとうございました。
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by bar-a-vin | 2010-06-17 15:41 | いいお店
Vino Bar CIRCA
 
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昨日は遅い時間に元スタッフの新しい門出を祝いに^^

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 安藤 徹生。


 DAIGAKUではスタッフは基本社員なんですが、彼は唯一アルバイトとして2年勤めました。昼間は実家の手伝いをして、夕方に出勤して、仕込みから調理補助だけではなく、イタリアワインコンクールでの入賞経験も生かして、ホール・ワインサーブまでオールラウンダーで活躍してくれた彼。

 こう書くと非常にストイックな印象ですが、なんとまあ、本人は常に飄々としているんですね。でも、自分のやりたいこと、こだわることはキッチリ押さえて、休みには波があるところに乗りに行って・・・・・・緩急のメリハリがあるところは憧れますね。

 店名の「CIRCA」は、イタリア語で”約、だいたい、およそ・・・”

 何にも縛られない彼らしい名前に、スタッフ皆納得の名前でした。

 まだ、準備中の店内を少し・・・・・
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この奥なんですが、まだ看板ありません(笑)間に合うか??
友人の板金の方に作ってもらうとの事。
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 ハイカウンター7席。
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こだわりのタイルやテラコッタは自ら埋めて貼りました。パターンを守るのに苦労したとか。。。
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 谷町らしい地下がワインセラーに^^ イタリアワイン専門です!
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 結構広いです。ワインはすぐ飲んじゃう派・安藤。ストックできるのか?(笑)

 まだ、仕込みは出来ないため差し入れとワインで、ささやかに。

 新しい匂いがこれからの期待と現実を思わせます。
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 料理はまだまだこれからでゆっくりなスタートになるでしょうが、お近くにお越しの際は是非いらしてくださいね。

 Vino Bar CIRCA [ヴィノ バール  チルカ]
住所:大阪市中央区東平2-5-2 光研社南ビル1階
   電話: 06-6764-6070
営業時間:18:00~23:00
 定休日: 木曜日 第2日曜日

 
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 こだわりの色。
 Azzurro! お皿に全て縁取りしてます。・・・・・欲しい!!

 
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by bar-a-vin | 2010-05-18 09:20 | いいお店