先日遅い時間にお伺いしたとあるお店で、久々掘り出しワインに出会いました。一本目は
シャソルネイのオーセイ・デュレス’98。自然派の熟成したものも今まで何度か飲みましたが勝敗は五分五分といったところ。しかしこれはちゃんと生きておりました!!こういうワインに出会うとまたワインからまた抜け出せなくなるんですよね。しかも値段がまたまた安いからこれまたやめられない。
調子に乗ってもう一本目。
ラングロールのヴォア・オフです。たしかこれもリリースされたん数少なかったですよね。ちゃんとそういうワインも残しておいて置くのってさすがです。そういえば今月のミーツに尼崎のナジャさんが大きく取り上げられてましたが、同じような内容の文面でした。リリースされたばかりの発見もたくさんあるのですが、少し時間を置いて改めて飲んでみるとまた新しい出会いがあって面白いですね。